【書評】アウトプット大全 樺沢紫苑 – 「現実世界」は、アウトプットでしか変わらない

書評
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Amazonの本ビジネス・経済関連カテゴリーで1位になっていたので、書店で手に取ってみました。

学びを結果に変える アウトプット大全 樺沢紫苑著

(個人的おすすめ度:★★★★☆)


学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]

「はじめに」のページに早速、

  • できる人ほど、アウトプットを重視している。
  • 人生を変えられるのは、アウトプットだけ。

と、アウトプットが苦手な私にはグサッとくる文章が…

自分の成長が感じられないことが悩みだった私は、すぐさまこの本をもってレジに向かいました。

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インプットとアウトプットの黄金比は3:7

アウトプットに2倍近くの時間を割いている人って、どのくらいいるのでしょうか…

ほとんどの人が、インプットとアウトプットの比率は7:3だそうです。(私は9:1くらいかな…)

これが「勉強しているのに成長しない」最大の原因だと。うん、ごもっともです。

これってインプット不足にならないの⁉とインプット信者は思ってしまいますが、「3冊読んでアウトプット0冊なら、1冊読んで1冊アウトプットするほうが成長できる」と言うので、アウトプットに2倍の時間を割くよう、意識して生活してみようと思います。

昨日の出来事を話すのも、立派なアウトプット

言われてみれば、確かにアウトプットだよなと思いますが、読む前は抜けていた視点でした。

今後は雑談もアウトプットする良い機会だと思って、積極的に発言してみます。

作業を始めてみると、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくる謎の現象

精神科医のクレペリンが、この現象を「作業興奮」と呼んだそうです。

家事、勉強、仕事、様々な場面でこの現象を体感しますよね。

アウトプットは何となく心理的ハードルが高い!なので、とにかく始めてみる、を意識していきたいですね。

「30点の完成品」を時間をかけて磨き上げる

とりあえず完成させて、「直し」「ブラッシュアップ」に時間をかける。比率は5:5が良いそうです。

なかなか5:5でやっている人は少なそうですよね。

このブログも30点で公開して、そこから修正でブラッシュアップしていこうかな…

(せめて1回ブラッシュアップして、50点にしてから公開しろ!)

まとめ

アウトプットの大切さとアウトプット術が書かれた非常に良い本だと感じました。

30点の完成品をブラッシュアップするということと、作業興奮はなんだか相性が良い気がします。

 

私は逆引き時点のような形で使っています。

1回読んだら2度と読み返さないという方には向いてないと思います。

ぜひ自分のアウトプット辞典にしてみてください。


学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]

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